[Financial Express]全国の工科大学の学生は土曜日、技能教官から下級教官への昇進に関する高等法院の判決の取り消しを含む6項目の要求を貫徹するため、全国規模の「赤化運動」プログラムを組織した。
プログラムの一環として、ダッカ工科大学の学生たちは、当日午前11時45分頃、市内テジガオンにある同校の前で人間の鎖を形成した。彼らはまた、同校の正門を赤い布で覆った。
ガジプールや他の地区の研究所も含め、同様のプログラムを開催した。
「技術学生運動」の中央代表サブビル・アハメド氏はメディアに対し、国内のすべての専門学校の正門が赤い布で覆われたと語った。
ダッカ工科大学の学生たちは、さまざまな要求を書いたプラカードを手に、大学の前で人間の鎖を形成した。
彼らは要求が満たされるまで運動を続けると述べた。
金曜日早朝、抗議活動を行う学生たちは「埋葬用の布」を身に着けて行進を行った。
木曜日、彼らは技術・マドラサ教育部門の補佐官と会談した。
会議の後、学生たちは不満を表明した。
水曜日早朝、工科大学の学生らは6項目の要求を訴えるため、市内や国内の他の地区の道路を封鎖した。
抗議活動を行っている学生たちは、2021年に技術教育局に任命された「物議を醸している」工芸インストラクター全員の即時異動と、各学期が6か月間続く4年間の工学コースのディプロマの継続を要求している。
彼らはまた、準補佐技師(10級)の採用を制限し、これらのポジションはディプロマ・エンジニア専用に留保し、技術教育委員会を改革して非技術者が重要なポジションに就くことを防ぐよう求めている。
その他の要求には、総局の採用規則を改正し、空席のポストや教職に資格のある技術者を任命し、提案されている4つの工科大学にディプロマ取得者のための席を100パーセント割り当てて高等教育を受けられるようにすることなどが含まれている。
talhabinhabib@yahoo.com
Bangladesh News/Financial Express 20250420
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/polytechnic-students-form-human-chains-1745083346/?date=20-04-2025
関連