[Financial Express]ナルシンディ、5月4日(バングラデシュ連合ニュース): 土曜日の夜、ナルシンディ県シブプール郡で、麻薬中毒の息子が、麻薬の代金の支払いを拒否された高齢の母親を殴り殺した疑いがあると警察が発表した。
被害者は、チャクラダ連合管轄下のバイラブ村の故ヌルル・ハック小学校教師の妻、シャムスナハルさん(70歳)と特定された。
警察は地元住民の話として、殺人事件後に拘留されたジャベル・ホセイン容疑者(28)は、麻薬代をめぐって母親と口論をしていたと語った。
警察によると、土曜日の夜、ジャベル容疑者は母親にも金銭を要求したが、母親は支払いを拒否したため、母親をドアノブで縛り、暴行を加えて殺害した。殺害後、ジャベル容疑者は一晩、自分の部屋で遺体と過ごした。
シブプール警察署のアフザル・ホセイン署長は、日曜朝の情報を受けて警察が部屋から遺体を回収し、検死のためナルシンディ・サダール病院の遺体安置所に送ったと述べた。
Bangladesh News/Financial Express 20250505
https://today.thefinancialexpress.com.bd/country/drug-addict-man-allegedly-kills-elderly-mother-in-narsingdi-1746379523/?date=05-05-2025
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