[Financial Express]チッタゴン、5月7日:チッタゴンの緊急行動大隊(RAB-7)に勤務する上級副警視の銃弾を受けた遺体が、水曜日に同港湾都市の事務所で発見された。
被害者は、第37BCS(警察)幹部のパラシュ・サハ(37)で、ゴパルガンジ県コタリパラの故ビノイ・サハ氏の息子であると確認された。
RAB隊員の遺体は水曜日の午後1時30分、チッタゴンのチャンドガオンRAB-7キャンプの3階から回収された。
チッタゴン首都圏警察のアミールル・イスラム副本部長は事件を認め、「警察は現場に出向き、遺体を発見した。現場ではメモも見つかった。全容を捜査している」と述べた。
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Bangladesh News/Financial Express 20250508
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/bullet-riddled-body-of-rab-official-found-at-his-office-in-ctg-1746645294/?date=08-05-2025
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