トルコ大統領、米国を非難

[The Daily Star]トルコのレプ・タイイップ・エルドガン大統領は、エルサレムを首都とする米国の批判を踏まえ、イスラエルをパレスチナ人に対して「テロ」を起こした「占領の状態」と昨日述べた。

エルドガンは、ドナルド・トランプ大統領のエルサレム認識を激しく反対し、イスタンブールで12月13日にイスラム諸国の首脳会談を行った。

イスラエルは、イスラエルのヨルダン川西岸と和解建物の継続的な占領を指摘し、イスラエルの演説で、「イスラエルは占領地である」と述べた。

 


Bangladesh News/The Daily Star 20171210
http://www.thedailystar.net/world/middle-east/erdogan-steps-attacks-occupier-israel-1502809