キショアガンジのB'bariaで落雷により7人死亡

[Financial Express]日曜日、キショアガンジ地区とブラフマンバリア地区でそれぞれ落雷事故が発生し、7人が死亡した。

キショルガンジでは、別々の落雷事故により大学生を含む3人が死亡した。

目撃者によると、バイラブ郡ラスルプール村のファルク・ミアさん(60)は午後4時半頃、ハオール地域で稲刈りをしていた際に落雷に遭い死亡した。

一方、バイラブ郡シュリーナガル連合のユヌス・ミア氏の息子、フォイサル・ミアさん(28)は、午後の雨の中外出中に落雷により死亡した。

一方、ハジ・アスマット大学の学生カビール・ホサインさんは午後、クリアーチャル郡の畑で作業中に雷に打たれて死亡した。

バングラデシュ連合ニュースの報道によると、バイラブ・ウパジラ医療施設の医療責任者であるウム・ハビバ医師は、全員が病院に搬送された際に死亡したと語った。

ブラフマンバリアでは日曜日、同県のアカウラ郡とナシルナガル郡でそれぞれ落雷事故が発生し、4人が死亡した。

警察は目撃者の話を引用し、ナシルナガル郡テカナガル村のアブドゥル・ラザックさんが稲刈り中に落雷によりその場で死亡したと発表した。

同じ郡ベリバド地区のシャムスル・フダさんは畑で作業中に落雷に遭い死亡した。

一方、午後には同県のアカウラ郡でそれぞれ別の落雷事故が発生し、さらに2人が死亡した。

死亡者はジャミール・カー氏とセリム・ミア氏と確認された。


Bangladesh News/Financial Express 20250512
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/lightning-strikes-kill-7-in-bbaria-kishoreganj-1746985482/?date=12-05-2025