[The Daily Star]当局は昨日、来たるイード・アル=アザを記念してダッカの南北市当局の管轄区域内に仮設の家畜市場19カ所の設置を許可する予定であると発表した。
関係当局者によれば、家畜取引所のうち10か所はダッカ北部市議会(DNCC)の管轄内に、他の9か所はダッカ南部市議会(DSCC)の管轄内に設置される予定だという。
DNCCとDSCCの関係者は、5日間のリース契約に基づいて家畜市場のスペースを割り当てるため公開入札を開始したと述べた。
市当局は指定された場所以外での仮設の家畜市場の開設を一切許可しないと述べた。
「我々は(これまでのところ)管轄区域内に7つの仮設家畜市場を設置するための入札の応募を受け取った」とDSCCの最高経営責任者(CEO)であるM・ジルル・ラーマン博士は述べた。
当局者らは、裁判所の命令により、アフタブナガルとメラディアの人気の市場は今年は許可されないと述べた。
Bangladesh News/The Daily Star 20250517
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/eid-ul-azha-19-cattle-markets-be-allowed-dhaka-3896391
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