条例の廃止を求める抗議活動が事務局で続く

[Financial Express]バングラデシュ連合ニュースの報道によると、政府当局者は火曜日に事務局で11日連続でデモを行い、「政府サービス(改正)条例2025」の廃止を要求した。

抗議者たちは午前11時頃、事務局第4ビル前でデモを行い、行進を行った。

その後、彼らは内閣部局の前で座り込みを行い、財務顧問のサレフディン・アハメド博士と法律顧問のアシフ・ナズルル氏に法令の撤回を求める2通の覚書を提出した。

バングラデシュ事務局の全職員および役員組合の連合組織である「役員・従業員団結フォーラム」が抗議活動を主導した。

フォーラム共同議長のムハンマド・ヌルル・イスラム氏は、6月15日までに肯定的な回答が得られなければ、より強硬な措置を取ると警告した。

デモと座り込み活動の終了後、抗議参加者は2人の顧問に覚書を提出した。

事務局職員組合は5月24日から共同で条例に抗議している。


Bangladesh News/Financial Express 20250604
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/protests-continue-at-secretariat-demanding-repeal-of-ordinance-1748976549/?date=04-06-2025