
[Financial Express]MTB財団は先日、2025年の世界環境デーを記念し、給水ハブと衛生施設を開設しました。今年のテーマは「プラスチック汚染の終焉」です。ラクシュミプール県チャール・アレクサンダーという脆弱なコミュニティを対象とした「ジョル・トロンゴ」プロジェクトの一環として、この給水ハブは、この地域の長年の課題である清潔で安全な水と衛生施設へのアクセスを近代化することが期待されています。このイベントには、MTB財団のサミア・チョウドリー最高経営責任者(CEO)とゴラム・ラバニ・アソシエイトが出席しました。
Bangladesh News/Financial Express 20250617
https://today.thefinancialexpress.com.bd/stock-corporate/mtb-foundation-marks-world-environment-day-1750093738/?date=17-06-2025