[Financial Express]ランガプール、2025年7月2日(BSS):国民市民党(NCP)代表のナヒド・イスラム氏は、次回の国政選挙で党員で書記のアクタル・ホッセン氏をランガプール第4選挙区(カウニア・ピルガチャ)の候補者として発表した。
彼は、7月蜂起の記念日を記念して火曜日の午後11時にランガプールのカウニアバスターミナルで行われた沿道集会で演説中にこの発表を行った。
ナヒド・イスラム氏は、カウニア郡とピルガッチャ郡はアクタル・ホッセン氏の指導の下、発展と進歩の主流に加わるだろうと語った。
当時、NCPの南部地域の首席組織者、ムハンマド・ハスナット・アブドラ氏は、アクタル・ホッセン氏をカウニア氏の息子として紹介した。
北部地域の首席主催者サルジス・アラム氏が司会を務めた集会では、上級共同議長のサマンサ・シャルミン氏、上級共同メンバー書記のタスニム・ザラ博士などNCP中央幹部らが演説した。
NCP主席コーディネーターのナシルディン・パトワリ氏や上級共同コーディネーターのアブドゥル・ハナン・マスード氏らが出席した。
これに先立ち、NCPは7月のウォーキングマラソンを、ランガプルのピルガンジ郡ババンプル村にある殉教者アブ・サイードの墓参りから始めた。
彼らは、アブ・サイードがベグム・ロケヤ大学前で警察に撃たれた場所から、ランプール市のDC交差点までウォーキングをスタートした。
その後、ウォーキング大会はカウニア郡町に到着し、真夜中の沿道集会で終了した。
Bangladesh News/Financial Express 20250703
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