[Financial Express]タクルガオン、7月12日(バングラデシュ連合ニュース):土曜日早朝、タクルガオン県ハリプール郡ミナプール国境沿いで、バングラデシュ人男性がインド国境警備隊(BSF)隊員により射殺されたとみられる。
死亡者は、ウパジラのジボンプール村のカヌ・アリ氏の息子、アズガル・アリ氏(32歳)と確認された。
ハリプール警察署の責任者であるザカリア・マンダル氏によると、BSFのメンバーは午前4時頃、国境の柱353番付近でアズガル・アリ氏に発砲し、同氏を死亡させたという。
バングラデシュ国境警備隊-50のタンジール・アハメド中佐は、国境沿いで男性が死亡したと聞いたと語った。
Bangladesh News/Financial Express 20250713
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/bangladeshi-killed-in-bsf-firing-on-thakurgaon-border-1752340159/?date=13-07-2025