[Financial Express]チャトグラム、8月1日(バングラデシュ連合ニュース): BNP幹部のサラディン・アハメド氏は、51点を除き、残りの勧告については国民合意委員会(NCC)と意見の相違はないと述べた。
「7月の憲章が間もなく署名されることを期待している。51項目を除き、BNPは残りの勧告について委員会と意見の相違はない」と彼は述べた。
彼は金曜日にチッタゴンのハタザリにあるアル・ジャミアトゥル・アリヤ・ダルル・ウルーム・ムイヌル・イスラム・マドラサを訪問した後、記者団に対しこの発言をした。
BNP党首は7月の憲章の実施に対する党の公約を改めて表明した。
同じくマドラサを訪れたBNP常任委員のナズルル・イスラム・カーン氏は、2月に選挙を実施することに何ら障害はないだろうと自信を示した。
彼らはBNP議長のカレダ・ジア氏と議長代行のタリーク・ラーマン氏を代表してマドラサを訪問した。
到着すると、サラディン氏とナズルル・イスラム氏はマドラサの上級教師らに歓迎された。
BNP指導者たちは、イスラム教シーア派の元指導者であるシャー・アフマド・シャフィ氏とアラマ・ジュナイド・バブナガリ氏の墓を訪れ、祈りを捧げた。
その後、BNP指導者らはマドラサ講堂で同校の主任学者シェイク・アフマド氏とムフティ・ハリル・アフマド・カセミ総裁と表敬訪問を行った。
訪問中には地元のBNP指導者である弁護士ミール・ヘラル・ウディン氏らも同席した。
Bangladesh News/Financial Express 20250802
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/july-charter-to-be-signed-soon-hopes-salahuddin-1754072275/?date=02-08-2025
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