サキ、ガジプールでのジャーナリスト殺害と拷問に対する正義を要求

[Financial Express]ガノサムハティ・アンドロンのチーフコーディネーター、ゾナイド・サキ氏は、ガジプールでのジャーナリスト、アサドゥッザマン・トゥヒン氏の殺害と、別のジャーナリスト、アンワル・ホセイン・ソウラブ氏への襲撃を強く非難したとバングラデシュ連合ニュースが報じた。

サキさんは木曜夜のフェイスブックへの投稿で、両事件に関与した者たちの即時逮捕と処罰を要求した。

「日刊紙プロティディナール・カゴジの記者アサドゥッザマン・トゥヒン氏の残忍な殺害を強く非難し、怒りを表明する」とサキ氏は書いた。

彼はまた、バングラデシュのアロ紙記者アンワル・ホセイン・ソウラブ氏への襲撃を非難した。

同日、ガジプール市のサハパラ地区で取材中、警察官の前で殴打された。

サキ氏は「犯人は直ちに逮捕され、裁判にかけられるべきだ」と要求した。


Bangladesh News/Financial Express 20250809
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/saki-demands-justice-for-killing-torture-of-journos-in-gazipur-1754677003/?date=09-08-2025