[Financial Express]専門工科大学の学生4人が始めた死ぬまで続くハンガーストライキは、9項目の要求憲章が実現されない限りストライキを続けると誓い、月曜日に2日目に入った。
彼らは日曜日、首都の国立記者クラブ前でこのプログラムを開始した。彼らによると、4つの専門工科大学(マイメンシン、シレット、ファリドプル、バリサル)は長年、学業面および運営面で問題を抱えていたという。
学生たちは、死ぬまで続くストライキの前に、それぞれの大学のキャンパスでプログラムを観察し、7月27日にはセントラル・シャヒード・ミナールで座り込みプログラムに参加した。彼らは、7月28日のプログラム中に警察が警棒で突きつけ、500人の学生が負傷したと主張している。
工科大学の学生らは、関係当局に要求を提出したと述べた。
彼らは当局に対し、バングラデシュ工科大学(BIT)のモデルに倣い、4つの大学の学問的・行政的独立性を確保するために、独立した別個の、持続可能な、時宜にかなった委員会を設立するよう要請した。
学生たちはまた、過去18年間にわたり常勤校長を任命できなかったこと、煩雑な採用手続きによる教師不足、インフラと技術の開発の失敗、試験と評価のシステムの不規則性、成果に基づく教育(OBE)システムの導入の失敗、技術者協会(IEB)からの承認の欠如、研究に基づく仕事と熟練した人材の機会の創出の失敗など、いくつかの問題を指摘した。
Bangladesh News/Financial Express 20250812
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/students-continue-hunger-strike-for-second-day-1754931011/?date=12-08-2025
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