CTGの運河から遺体が発見される

CTGの運河から遺体が発見される
[The Daily Star]警察は昨日午後、チッタゴンのチャンドガオン警察署管轄下のカジールハットの運河から建設作業員の遺体を発見した。

警察によれば、被害者のモハメッド・ハルンさん(30)は掘削機の助手オペレーターだったという。

警察は目撃者の話として、事故は木曜の夜遅く、運河を掘っていた掘削機が排水溝に落ちて発生したと述べた。

オペレーターとハルンは二人とも運河に落ちたが、オペレーターはなんとか脱出した。

「軍はカジールハット・バザール付近で排水溝を建設している。運転手が誤って掘削機を排水溝用に掘った穴に突っ込んでしまった」とチャンドガオン警察署のザヒドゥル・カビール署長は述べた。

事件は深夜に発生したため、すぐには誰も気づかなかった。ハルンさんの遺体は、地元住民が発見して警察に通報し、昨日午後に収容されたとOCは付け加えた。


Bangladesh News/The Daily Star 20250816
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/accidents-fires/news/body-recovered-canal-ctg-3963486