[Financial Express]BSSの報道によると、刑事捜査局(CID)は、昨年の反差別運動中に学生リーダーのナディムル・ハック・エレムが殺害された事件の容疑者を逮捕した。
逮捕されたのは、スウェッチャセバク連盟(SL)のストラプル・タナ支部の会長、サルワール・ウディン・アフメド・ミトゥ(55)である。
秘密情報に基づき、CID(ダッカ・メトロ・サウス)のチームが月曜日の早朝に捜査を実施し、首都のガンダリア警察署管轄下のナリンダロードにある自宅で彼を逮捕したと、特別警察(メディア)CIDのジャシム・ウディン・カーン氏が火曜日の正午に述べた。
昨年7月19日、シェイク・ボルハヌディン・カレッジの元学生であるナフィムル・ホーク(通称エレム)が、旧ダッカのカビ・ナズルル・カレッジに隣接するパトラ・カーン・レーン付近で射殺された。
Bangladesh News/Financial Express 20250903
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/sutrapur-sl-chief-held-1756838901/?date=03-09-2025
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