[The Daily Star]警察は昨日の朝、コックスバザールの海沿いのジャウの森で木に吊るされた地元ジャーナリストの遺体を発見した。
地元住民は午前9時頃、ビーチ沿いのゴルフコース近くのジャウの森の中で遺体を発見した。その後、ソーシャルメディアで画像が拡散され、遺体はモハメド・アミン・ウラーさん(25歳)と特定された。
「警察は検死のため遺体をコックスバザール・サダール病院の遺体安置所に送った」とコックスバザール・サダール・モデル警察署の責任者、モハメド・エリアス・カーン氏は述べた。
OCは、9月3日付のチッタゴン発コックスバザール行きのバスの切符が彼のポケットから見つかったと付け加えた。
アミンさんの叔父であるムハンマド・ザカリアさんは、アミンさんはバルーカリにあるフレンドシップ病院の警備員で、副業としてニュースポータルのウキヤ郡特派員として働いていたと語った。
ザカリア氏は、アミン氏が麻薬関連の報道によって殺害された可能性があると主張した。また、アミン氏は2日前に家を出てから行方不明になったとも主張した。
Bangladesh News/The Daily Star 20250905
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/journos-body-found-hanging-3978786
関連