クミラの大学生とその母親の殺人容疑で逮捕された1人

クミラの大学生とその母親の殺人容疑で逮捕された1人
[The Daily Star]緊急行動大隊のメンバーは、日曜の夜、市内の自宅でコミラ大学(共同U)の学生とその母親を殺害した容疑で男を逮捕した。

ラブ11の司令官、シャドマン・イブネ・アラム少佐は昨日午後、デイリー・スター紙に対し、この展開を認めた。容疑者のアブドゥル・ラブ容疑者(73歳)は、被害者の通話記録を分析した結果、逮捕されたとアラム少佐は述べた。

午後11時頃、警察はカリアジュリ地区の自宅で、共同U公共行政学部の2021-2022年度の学生であるスマイヤ・アフリンさんと母親のタミナ・ベグムさんの遺体を発見した。警察は日曜夜、2人は絞殺されていたと発表した。

コトワリ・モデル警察署の責任者モヒヌル・イスラム氏は、スマイヤさんの兄タジュル・イスラム・ファイサル氏が昨日午後、殺人事件を起こしたと述べた。

一方、共同Uの学生たちは昨日午後1時45分頃に人間の鎖を作り、二重殺人の責任者の即時逮捕と裁判を要求した。

彼らはまた、警察署長の事務所の前で行進や座り込みを行った。

抗議者たちは、午後3時頃にクミラ地区のSPナジール・アフメド・カーンが彼らと会い、事件を緊急に調査していると確約した後、ようやくデモを撤回した。

 


Bangladesh News/The Daily Star 20250909
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/one-held-over-murders-university-student-her-mother-cumilla-3981156