[Prothom Alo]独立学生連合委員会の副会長(VP)候補ウママ・ファテマは、ダッカ大学中央学生連合(DUCSU)選挙をボイコットした。
彼女は、DUCSU選挙の結果が発表される中、火曜日の午前3時15分過ぎにフェイスブックへの投稿でこれを宣言した。
ウママ・ファテマさんはフェイスブックの投稿で、「ボイコット!ボイコット!私はDUCSUをボイコットした」と書いた。
ウママ・ファテマ氏は、DUCSU選挙を「全く恥知らずな不正選挙」と呼び、「8月5日以降、ダッカ大学当局は国民に恥辱を与えてきた。当局はシビル党に忠誠を誓っている」と書いた。
DUCSU選挙の投票は火曜日の午前8時から午後4時まで行われました。開票結果は午前1時30分頃から各センターで発表され始めました。いくつかのセンターでは、イスラム系チャトラ・シビルが支援するパネルの候補者が勝利しそうな様子が見られました。この状況を受け、ウママ・ファテマはFacebookに声明を掲載しました。
Bangladesh News/Prothom Alo 20250910
https://en.prothomalo.com/bangladesh/o6juy9jjfo
関連