[Financial Express]チャトグラム、9月23日(BSS):チャンダナシュ郡の倉庫で発生したガスボンベの爆発で重傷を負った2人が、火曜日の朝、ダッカの国立火傷・形成外科研究所(NIBPS)で治療を受けていたが、死亡したと家族が確認した。
死亡者は、チャンダナイシュのヌルル・イスラム氏の息子であるムハンマド・ハルン氏(30歳)と、同じウパジラの故アブドゥル・ジャリル氏の息子であるムハンマド・サレ・ウディン氏(17歳)と確認された。
新たな死者により、この事件による死者は5人となった。残りの5人は、チッタゴンとダッカの別々の病院で治療を受けている。
これに先立ち、ガスボンベ店のオーナーであるマフブブール・ラーマンさん(45)、チャンダナイシュのムハンマド・イドリスさん(26)、コックスバザールのムハンマド・ユスフさん(30)も爆発による火傷で死亡した。
爆発は9月17日の朝、チャンダナイシュ郡とサトカニア郡の境界付近にあるチャラティ・チャール地区のガスボンベ倉庫で発生した。
Bangladesh News/Financial Express 20250924
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/two-more-victims-die-death-toll-reaches-five-1758653910/?date=24-09-2025
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