銀行家の遺体、ダッカのラルバーグから回収

銀行家の遺体、ダッカのラルバーグから回収
[The Daily Star]警察は昨日、ダッカのラルバーグにある住宅から銀行員の遺体を発見した。

警察によれば、被害者のムハンマド・ナズルルさん(43)はイマンガンジの銀行支店の出納係だったという。

ラルバーグ警察署のシャヒドゥル・イスラム警部補は、警察が金曜日の午後4時頃、RNDロードにあるザムザムタワーの5階から遺体を発見したと語った。

彼は妻、子供、義母と一緒にそこに住んでいました。

その後、遺体は検死のためダッカ医科大学の遺体安置所に送られた。

一次検死で彼の首や体のさまざまな部分に傷が見つかった。

ラルバーグ警察署のサイドゥッザマン警部(捜査担当)はデイリー・スター紙に対し、ナズルル容疑者は借金を抱えて長い間苦しんでいたと家族から聞いたと語った。

一方、SIは、CIDの鑑識チームが現場から包丁とともに証拠を収集したと述べた。

「検死後に他殺か自殺かは判明するだろう」と彼は付け加えた。


Bangladesh News/The Daily Star 20250927
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/bankers-body-recovered-dhakas-lalbagh-3995656