国家安全保障顧問が米国高官と会談

[The Daily Star]国家安全保障担当大統領補佐官兼ロヒンギャ問題担当上級代表のハリルール・ラーマン博士は昨日、ワシントンDCで米国高官と会談した。

これらの会合には、バングラデシュの新駐米大使タレク・M・アリフル・イスラム氏も出席した。

アリソン・フッカー政治担当次官との会談では、地域の政治・安全保障問題について議論した。

フッカー氏はロヒンギャ問題の解決に向けたバングラデシュの取り組みへの支持を表明した。

ラーマン氏はまた、ニコル・チュリック首席次官補、アンドリュー・ヘラップ副次官補とも会談した。

 


Bangladesh News/The Daily Star 20251005
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/national-security-adviser-meets-senior-us-officials-4002061