[Financial Express]バングラデシュ連合ニュースの報道によると、水曜日の朝までの24時間でさらに3人がデング熱で死亡し、今年の蚊媒介性疾患による死者総数は220人となった。
保健サービス総局(DGHS)によると、この期間中にウイルス性発熱で700人以上の患者が入院し、感染者総数は52,104人となった。
新たな死亡者はダッカ南部市(DSCC)とダッカ北部市(DNCC)で報告された。
保健サービス総局(DGHS)によると、新たな症例は次のように報告された:バリシャル管区(市外)で105人、チッタゴン管区(市外)で61人、ダッカ管区(市外)で149人、ダッカ北市管区で155人、ダッカ南市管区で110人、マイメンシン管区(市外)で33人、クルナ管区(市外)で45人、ラジシャヒ管区(市外)で31人、ランガプール管区(市外)で6人、シレット管区(市外)で5人。
現在、全国各地の病院で2,473人の患者が治療を受けている。
昨年、デング熱により575人が死亡した。
Bangladesh News/Financial Express 20251009
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/three-die-of-dengue-700-hospitalised-1759947167/?date=09-10-2025
