フランス特使がCTG港を訪問

フランス特使がCTG港を訪問
[Financial Express]チッタゴン、10月18日:駐バングラデシュフランス大使のジャン=マルク・セレ=シャルレ氏が先日、バングラデシュの主要港であるチッタゴン港を訪問した。 

チッタゴン港に到着すると、彼はチッタゴン港湾局(CPA)の議長、S・M・モニルザマン少将と会談した。

CPA会長はチッタゴン港の発展と進捗の指標、特に船舶の待ち時間、ターンアラウンド時間、ヤード容量の増加、デジタル化、その他のさまざまな問題について大使に報告した。

ジャン=マルク・セレ=シャルレ氏は、現在の港の運用能力、効率性、さまざまな開発プロジェクト、セキュリティ対策、最近の成功に満足の意を表した。

さらに、特使は、欧州連合への商品およびサービスの輸出を含む、バングラデシュの利益に関係するその他の事項についても詳細に議論した。

代表団はチッタゴン港の運営活動も視察した。

nazimuddinshyamol@gmail.com


Bangladesh News/Financial Express 20251019
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-commodities/french-envoy-visits-ctg-port-1760802075/?date=19-10-2025