IRI、次回のJS選挙への監視員派遣に楽観的

[Financial Express]BSSは、米国に拠点を置く国際共和党研究所(IRI)が、来たる第13回ジャティヤ・サンサド(JS)選挙に監視団を派遣することについて楽観的な見方を示したと報じた。

選挙管理委員会関係者によると、8人からなるIRI代表団は水曜日、首都アガルガオンの選挙管理委員会事務局で選挙管理委員のアブール・ファザル・ムハンマド・サナウラ准将(退役)と会談し、この楽観的な見通しを表明した。

IRI理事会メンバーのクリストファー・J・フスナーが代表団を率い、他のメンバーには、CNASインド太平洋安全保障プログラムのシニアフェロー兼ディレクターのリサ・カーティス、IRI民主的選挙および政治プロセスの技術専門家のジェシカ・キーガン、IRI常駐プログラムディレクターのスティーブ・シーマ、NDIプログラムディレクターのジェイミー・スパイカーマン、IRI政党および選挙運動コンサルタントのヨクン・フルハーティ、IRIコンサルタントのダリン・ビエレツキ、IRIプログラムコンサルタントのアミタブ・ゴーシュがいた。


Bangladesh News/Financial Express 20251023
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/iri-optimistic-about-sending-observers-for-next-js-polls-1761158123/?date=23-10-2025