[Financial Express]ニューエイジ紙編集長のヌルル・カビール氏と日刊紙バニク・バルタの編集長兼発行人のデワン・ハニフ・マフムード氏が、それぞれ編集者評議会の会長と事務総長(GS)に選出され、任期は2年となる。
選挙は木曜日、首都のデイリー・スター・センターで開催された年次総会で行われた。デイリー・イッテファク紙編集長のタスミマ・ホセイン氏が副会長に選出され、日刊紙スプロバハト・バングラデシュ紙編集長のルショ・マフムード氏が事務次長に選出された。
デイリー・スター紙の編集者兼発行人であるマフフズ・アナム氏、日刊紙マナブ・ザミン紙の編集者であるマティウル・ラーマン・チョウドリー氏、日刊紙プロトム・アロ紙の編集者であるマティウル・ラーマン氏、日刊紙カラトア紙の編集者であるムハンマド・モザメル・ハック氏、および日刊紙インキラブ紙の編集者であるAMMバハウディン氏が執行委員会メンバーに選出された。
年次総会は退任する会長マフフズ・アナム氏が議長を務め、ファイナンシャル・エクスプレス誌編集長シャムスル・ハク・ザヒド氏をはじめとする編集評議会のメンバーらが出席した。
評議会の新たなメンバーには、日刊紙サマカルのシャヘド・モハメド・アリ氏、ビジネス・スタンダードのイナム・アーメド氏、日刊紙カレル・カント紙のハサン・ハフィズ氏、日刊紙バングラデシュ・プラティディン紙のアブ・タヘル氏、デイリー・サン紙のムハンマド・レザウル・カリム氏などがいる。
委員らは新委員会の設立を祝福し、協力を通じて協議会の活動を強化することを誓った。
Bangladesh News/Financial Express 20251114
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/nurul-kabir-dewan-hanif-mahmud-made-president-gs-1763056063/?date=14-11-2025
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