[The Daily Star]昨日、クミラのアダルシャ・サダール郡で母親と息子が刺殺された。
事件は午前6時半頃、ウパジラ管轄下のパチュビ連合のバサンタプル村で発生した。
死亡したのはラヘラ・ベグムさん(62歳)と息子のカマル・ホセインさん(40歳)。
コトワリモデル警察署の捜査官シャリフ・イブネ・アラム氏は、死者の親族の話を引用し、ラヘラさんの長男ビラル・ホサイン容疑者が土地紛争の末、母親と兄弟を刺して殺害した疑いがあると語った。
シャリフ氏は、現場に警察チームが派遣され、遺体は検死のために送られると付け加えた。
まだ訴訟は起こされておらず、逮捕者も出ていないと彼は付け加えた。
Bangladesh News/The Daily Star 20251118
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/mother-son-killed-over-land-dispute-4037321
