[Financial Express]バングラデシュ連合ニュースの報道によると、政府は月曜日、バスマティ米以外のパーボイルド米5万トンの調達を承認した。
この承認は、財務顧問のサレフディン・アハメド博士が議長を務め、事務局の内閣部会議室で開催された政府調達に関する顧問会議委員会の会議で出された。
食糧省は国際公開入札方式によりパッケージ06の提案書を提出した。
シンガポールに拠点を置くM/S アグロコープ インターナショナル プテ ルトドが適格入札者として推薦された。
政府はまた、国内の次のシーズンに十分な農業資材供給を確保するため、39億9000万タカ相当の肥料約7万5000トンを調達するための2つの別々の提案を承認した。
提案によれば、工業省傘下のバングラデシュ化学工業公社(BCIC)は、サウジアラビアのSABICアグリニュートリエント社からバルク粒状尿素肥料4万トンを19億9000万タカで輸入することになる。
別の提案では、バングラデシュ農業開発公社(BADC)がロシアのJSC対外経済公社(プロディントルグ)とのG2G契約に基づき、同じく19億9000万タカの契約額でモP肥料3万5000トンを輸入する予定である。
Bangladesh News/Financial Express 20251125
https://today.thefinancialexpress.com.bd/stock-corporate/govt-okays-procurement-of-50000-tonnes-of-non-basmati-rice-75000-tonnes-of-fertiliser-1764003741/?date=25-11-2025
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