[The Daily Star]昨日、チッタゴンのファティクチャリ郡とボアルカリ郡で別々の事件が発生し、2人が死亡しているのが発見された。
ファティクチャリでは、ナジールハット市第3区マディナ・ティラ地区で、オートリキシャ運転手のモド・ソヘル・ミアさん(17歳)が、朝、両手と喉を木に縛られた状態で死亡しているのが発見された。ソヘルさんはラルモニルハット出身だった。
情報を受け、警察は現場に赴き遺体を発見したと、ウダリア警察署の責任者であるジョティッシュ・チャンドラ・デブ氏は述べた。「この件に関して法的手続きが進行中です」と同氏は付け加えた。
ボアルカリでは、マイクロバス運転手のファルハド・ホセイン・ラジュさん(30)が、スリープル・カランドウィップ地区の自宅で死亡しているのが発見された。
ボアルカリ警察署のルトフル・ラーマン署長によると、ラージュさんの家族は深夜頃、彼が部屋の天井から首を吊っているのを発見し、警察に通報した。警察は翌朝に遺体を発見し、検死のためチッタゴン医科大学の遺体安置所に送ったという。
これに関連して、不自然な死の訴訟が起こされた。
Bangladesh News/The Daily Star 20251203
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/2-found-dead-ctg-4049126
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