CUの学生が死亡しているのが発見される

[Financial Express]チッタゴン、12月5日:警察は木曜の夜、チッタゴンのクルシ地区にある住宅からチッタゴン大学(CU)の学生の首つり死体を発見した。

被害者はCUのアラビア語学科の学生、オマール・ファルク・スモンと特定された。

警察筋によると、スモンさんの遺体は午後8時半ごろ、叔父の家の天井扇風機のフックにぶら下がっているのが発見され、事件発生時、スモンさんは家の中に一人でいたという。

担当警官(OC)のシャヒヌール・ザマン氏は、初期調査では自殺だったとみられると述べた。

OCザマン氏は、「現場でスモンが『私はスモン、オマール・ファルク・スモンです。希望も抱負もありません。そして、誰に対しても不満はありません。皆様お元気でいらっしゃいますように』と書いた遺書が見つかりました」と述べた。

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Bangladesh News/Financial Express 20251206
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/cu-student-found-dead-1764959040/?date=06-12-2025