[Financial Express]BSSの報道によると、国民市民党(NCP)の議長ムハンマド・ナヒド・イスラム氏は、国を破壊し、弾圧を制度化し、何千人もの人々を殺害した者たちには「一ミリも許さない」と述べた。
ナヒド氏は金曜夜のフェイスブック投稿で、「ハディ兄弟、私たちはあなたを守ることができませんでした。あなたはこの国のために立ち上がったのに、私たちはあなたを見捨てました。あなたは7月、尊厳と正義のために命を危険にさらしました。そして私たちは7月世代を団結させることができなかったのです」と述べた。
「我々は彼らを団結させることができなかった。我々は時間を失い、政治的な過ちを犯し、人々はその代償を払った。7月、我々の兄弟姉妹は殺された。彼らは権力や政党、地位のために死んだのではない。ファシズムに挑んだがゆえに殺されたのだ。我々は7月を放棄するつもりはない」と彼は述べた。
ナヒド氏は、党は圧力を受け傷ついているものの、決意は固まっていると述べた。
「私たちはまだ立ち上がっており、あなたの子どもやこの国のすべての子どもが尊厳を持って生きられるようにこの闘いを続けていきます」と彼は語った。
「我々は失敗の責任を負います。この1年半、歴史が我々に求めていたことを果たせなかったことを認めます。しかし、撤退という選択肢はありません」と彼は付け加えた。
Bangladesh News/Financial Express 20251214
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/no-forgiveness-for-those-who-destroyed-country-nahid-1765652401/?date=14-12-2025
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