[The Daily Star]ペトロバングラ傘下のガス・石油製品生産会社シレット・ガス・フィールズ・リミテッドの第43回年次総会（AGM）が12月18日に開催された。
プレスリリースによると、会合は同社のダッカ連絡事務所であるペトロセンターで行われた。
会議は取締役会長のアブル・マンスール・ファイズラー氏が主宰し、ペトロバングラの会長レザヌール・ラーマン氏、株主、取締役、マネージングディレクターのアブドゥル・ジャリル・プラマニク氏、同社のゼネラルマネージャーらが出席した。
2024～25年度の監査済み財務諸表によると、同社はコンデンセート、ガソリン、ディーゼル、灯油、オクタン、NGL、LPGを含む天然ガスおよび石油製品の生産、加工、販売から2,740.82億タカの収益を得た。
当該期間中、同社は追加関税、VAT、所得税、配当金、DSLの形で87億6,530万タカを政府国庫に預け、53億8,590万タカの純利益を計上した。
Bangladesh News/The Daily Star 20251229
https://www.thedailystar.net/business/economy/news/sylhet-gas-fields-holds-43rd-agm-4068026
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