[Prothom Alo]ジャマーアト・エ・イスラミのナイエブ・エ・アミールであるサイード・アブドラ・モハマド・タヘル氏は、来たる第13回ジャティヤ・サンサド(国民議会)選挙でBNPが孤立することになるだろうと述べた。
同氏は月曜日の午後、クミラ第11選挙区(チャウダグラム)のジャマーアト・エ・イスラミ候補としての立候補届出書を副選挙管理官とチャウダグラム郡選挙管理官(国連O)に提出した後、この発言を行った。
元国会議員のサイード・アブドゥラー・モハマド・タヘル氏は記者団に対し、「今回の選挙には3つの際立った特徴が浮かび上がってきています。第一に、アワミ連盟が今回の選挙に参加していないことです。第二に、BNPは孤立しています。第三に、いわゆる右派政党と、2024年7月の民衆蜂起を支持したすべての人々が、今や団結しているということです」と述べた。
ジャマート党の指導者は、このようなことは国内でかつてなかったと述べ、「したがって、片側には少数の人々と一つか二つの政党があり、もう片側にはバングラデシュ全体がいると言える。真に異例な選挙が行われているのだ」と述べた。
選挙は実施されないだろうという一部の人々の主張に言及し、ジャマート幹部は、少なくとも今のところはそのような陰謀は阻止されたと述べた。
「今回の選挙が参加型かつ公正なものとなり、国民が秩序ある形で希望する票を投じることができることを願っています。また、国民は選挙管理委員会、警察、軍、その他の法執行機関が公平に職務を遂行することを期待しています」と彼は付け加えた。
推薦書類の提出時に出席したのは、ジャマート・イ・イスラム・クミラ南地区ユニットのアミール・モハマド・シャージャハン氏であった。ショーダグラム郡ユニット・アメール・モハマド・マフフズル・ラーマン。ベラル・ホセイン長官。ポラシャヴァ・ユニット・アメール・マウラナ・イブラヒム。元ウパジラ部隊アメール・アクタルッツァマン。ウパジラとポラシャヴァ・ジャマート部隊、そしてイスラムのチャトラ・シビールの指導者と活動家も同様だ。
Bangladesh News/Prothom Alo 20251230
https://en.prothomalo.com/bangladesh/politics/lg5vr330dt
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