[Financial Express]フィナンシャルエクスプレスレポート
聖なるラマダン月まではまだ約1か月半あるが、砂糖の価格はすでに上昇している。
日曜日の首都の市場で砂糖は1キログラム当たり100~110タカで売られ、7日前の95~100タカから値上がりした。
バングラデシュ貿易公社(TCB)によれば、砂糖の価格は品質に応じて1週間で5.25~10%上昇した。
首都アダバール地区の食料品店主アルタフ・アリ氏は、砂糖の卸売価格が上昇したと語った。
「私たちの利益は1キログラムあたり4~5タカに過ぎません。包装されていない砂糖は1キログラムあたり100タカで売られていますが、包装された砂糖は、ブランドにもよりますが、ダッカで最も古い食料品市場の一つであるムラビバザールで1キログラムあたり104~105タカで売られています」と彼は語った。
また、商人たちはラマダン前に利益を得るために砂糖を買いだめしており、中には常連客にのみ販売している者もいたと主張した。
アリ氏は、包装されていない砂糖の価格は過去2週間で1袋(50クグ)あたり50タカ上昇したと付け加えた。
バングラデシュ消費者協会(CAB)は土曜日のプレスリリースで、突然の砂糖価格高騰を非難し、価格上昇の原因は人為的な不足と市場シンジケートにあると非難し、消費者保護のため政府に即時の対策を求めた。
同国最大の商品輸入・加工業者の一つ、メグナ・グループ・オブ・インダストリーズの会計責任者ムジブル・ラーマン氏は、輸入は通常通り行われており、供給の混乱もなかったものの、買いだめにより一時的に価格が上昇したと述べた。
「市場には今後数カ月分の砂糖が十分ある」と彼は語った。
バングラデシュ商務省によれば、同国は年間220万〜250万トンの砂糖を消費しており、ラマダン期間中は約35万トンが消費される。
現地生産量はわずか3万トンであるため、需要の大部分は輸入で賄われている。
tonmoy.wardad@gmail.com
Bangladesh News/Financial Express 20260105
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-market/sugar-prices-up-525-10pc-ahead-of-ramadan-1767542316/?date=05-01-2026
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