[The Daily Star]バングラデシュ海軍は、海路でマレーシアへ不法渡航しようとしていた人身売買組織のメンバー10人を含む273人を拘束した。
海軍は昨日のプレスリリースで、拘束者たちは土曜日の夜、セント・マーティン島近くのベンガル湾で海軍艦艇BNSスワディナタが行った特別作戦中に拿捕されたと発表した。
発表によれば、予備尋問で被拘禁者たちは人身売買業者の助けを借りてマレーシアへの不法入国を目指して旅を始めたことを認めたという。
海軍によると、セント・マーティン島の南西約30マイルの海域で木造船が不審な動きを見せた。停止信号を受けた船は速度を上げて逃走を試みたが、海軍の艦艇は直ちに追跡し、阻止に成功した。
拘留された者の中には人身売買組織のメンバー10人も含まれており、拘留者の総数は273人となった。
船と被拘束者は、更なる法的措置のためテクナフ警察署に引き渡された。プレスリリースでは、船には基本的な救命設備、十分な食料、水、安全対策が不足していたとも付け加えられている。海軍は、このような状況下での深海航海は、重大な人道的災害につながる可能性があったと述べている。
Bangladesh News/The Daily Star 20260105
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/273-including-10-traffickers-detained-bay-4073166
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