[The Daily Star]強制失踪の被害者であるアブドゥラヒル・アマーン・アズミ准将(退役)は昨日、2日連続で第一国際刑事裁判所に証言し、24人の強制失踪をめぐる訴訟で検察側証人3人目として証言を終えた。
被害者らは、アワミ連盟政権時代に軍情報総局(DGFI)が運営していたとされる合同尋問室で、強制失踪と拘禁中の拷問を受けた。
故ジャマーアト・エ・イスラミ指導者グラーム・アザム氏の息子でもあるアズミ氏は、昨年9月に、被告人の元DGFI職員4人(カビール少将、シェイク・ムハンマド・サルワール・ホセイン少将、ムハンマド・マフブ・ラーマン・シディク准将、アハメド・タンビル・マザール・シディク准将)が自宅で彼と面会し、事件に関する協力を求めたと述べた。
4人全員は、アズミ氏がDGFIのJICのアイナガルで8年間秘密裏に拘留されていたとされる期間中、DGFI傘下の対テロ情報局(CTIB)の局長を務めていた。
検察官ミザヌル・イスラム氏の尋問に対し、アズミ氏は被告席にいたサルワール少将、マフブブ准将、タンビル准将の3人を特定した。
また、彼は法廷に対し、面会中に元当局者らが自分たちは「下級職員」であるため拘束から解放することはできないと主張したと述べた。
さらに彼は、拘留中に、なぜフェイスブックでインドに反対する書き込みを頻繁に行うのか、またジャマーアト・エ・イスラミとつながりがあるのかどうかについて尋問されたと述べた。
アジム氏は、当局者に自分を殺すつもりかと尋ねたと述べた。「彼らは怒ってこう答えました。『もし君たちを殺したかったなら、とっくに運河か野原に連れて行って殺していただろう』」と彼は付け加えた。
アズミ氏はまた、2024年9月のあるイベントで陸軍司令官から、自身の拉致、強制失踪、違法拘留に責任のあるDGFI職員に対して懲罰措置が取られると確約されたと述べた。
アズミさんは、8年間受けてきた恐ろしい試練に対して正義を求めた。
法廷は反対尋問の日を2月5日と定めた。
Bangladesh News/The Daily Star 20260203
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/enforced-disappearance-case-azmi-concludes-deposition-ict-1-4097106
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