米国の家計は経済の乖離によりますます逼迫している

[Financial Express]ハイアッツビル(米国)、2月5日(AFP):メリーランド州ハイアッツビルのショッピングモールでは、夜明けとともに住民たちが列を作り始める。学生から配達員、連邦政府の請負業者まで、住民たちが食料支援の申請を待つ。「今は家賃の支払いに食料の購入と、本当に大変です」と、4人の子供を養うシェフのシャーリーアン・デソルモさん(58歳)は語る。二人の収入があっても「まだ足りない」と彼女は付け加えた。

彼女は働く意欲はあったものの、企業も苦戦しているため勤務時間が削減された経験があると語った。

世界最大の経済大国アメリカで生活費への不安が高まる中、デソルモーさんは、氷点下に近い気温の中、家族のために食料品を買いにワシントン郊外のハイアッツビルにやって来た約100人の人々のうちの1人だった。

ドナルド・トランプ大統領政権がウォール街の記録更新と減税を謳う中、米国経済は堅調に成長しているものの、アナリストたちは「K字型経済」が定着していると警告している。これは、富裕層世帯が資産価値の上昇の恩恵を受ける一方で、中所得層以下の世帯がますます苦境に陥る状況を指す。


Bangladesh News/Financial Express 20260206
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-market/us-households-become-increasingly-strained-in-diverging-economy-1770316261/?date=06-02-2026