[Financial Express]金融機関局(FID)は、バングラデシュ証券取引委員会(BSEC)に対し、フォーチュン・シューズ社の株価操作に関与したとされるバングラデシュ投資公社(ICB)の従業員のリストを提供するよう要請した。
この動きは、BSECがFIDに提出した調査報告書を受けてのものである。報告書によると、協同組合局の副会計監査官であるムハンマド・アブル・カイヤー(ヒーロー)がICBの従業員と共謀してフォーチュン・シューズの株価を操作し、その後ICBが高値で当該株式を購入したとされている。
調査報告書によれば、この詐欺によりICBは多大な経済的損失を被ったという。
しかし、関係当局者によれば、報告書では詐欺に関与したICB職員の名前や役職、身元については触れられていない。
その結果、FIDは現在、関与した個人に対する懲罰措置を進めるために、BSECにICB職員の詳細を提供するよう要請したという。
前政権の崩壊後に設立されたBSEC調査委員会は、2017年7月から2022年9月の間に行われたとされる操作疑惑を調査した。
昨年9月、BSECの広報担当者モハンマド アブル・カラム氏はThe Financial Expressに対し、同社のポートフォリオ管理を担当するICBの役員の一部が、株価操作者たちによる株式売却を支援していたと語った。
「彼らは不正操作と不正操作者の撤退を助長し、国営機関[ICB]に損失をもたらした」と彼は語った。
syful-islam@outlook.com
Bangladesh News/Financial Express 20260207
https://today.thefinancialexpress.com.bd/stock-corporate/fid-seeks-list-of-icb-employees-involved-1770400956/?date=07-02-2026
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