[Financial Express]ワシントン、2月7日(AFP):NASAは金曜日、前任の宇宙飛行士らの緊急医療避難後、来週、国際宇宙ステーション(ISS)に再搭乗するため宇宙飛行士4人が打ち上げられると発表した。
米宇宙機関によると、クルー12号は水曜早朝、スペースX社のファルコン9ロケットで打ち上げられ、打ち上げ時刻は現地時間午前6時1分(グリニッジ標準時午前11時1分)以降を目標としている。
この確認により、土壇場でのロケット問題や人員変更に直面していたクルー12ミッションに、わずかな確実性がもたらされた。
今週初め、スペースXは、連邦航空局が「第2ステージエンジンの点火失敗」と表現した問題を調査するため、ファルコン9ロケットの打ち上げを中止していた。
「ファルコン9号機は飛行再開を許可された」とFAAの広報担当者は金曜日にAFP通信に語った。スペースXの一時的な停止により、クルー12号機の飛行が遅れる可能性が懸念されていた。
このミッションは、宇宙ステーション史上初の医療避難中に、予定より1か月早い1月に地球に帰還したクルー11号と交代することになる。
地球から400キロメートル上空を周回するこの科学実験室には、現在3人の最小限のクルーが配置されている。NASAは、ミッション中断の原因となった健康問題に関する詳細を明らかにすることを拒否している。
さらに、11月にはロシアの宇宙飛行士オレグ・アルテミエフに代わり、アンドレイ・フェディヤエフが突如このミッションの乗組員に就任した。
ロシアの独立系メディアの報道によると、アルテミエフ氏は携帯電話で機密情報を撮影し、送信していたという。ロシア宇宙庁ロスコスモスは、同氏が別の部署に異動になったとだけ発表した。
クルー12には、フェディヤエフ氏に加え、アメリカ人のジェシカ・メイア氏とジャック・ハサウェイ氏、そしてフランス人宇宙飛行士のソフィー・アデノ氏も参加している。
宇宙飛行士たちが最終的に宇宙船に乗り込めば、彼らはフットボール競技場ほどの広さの宇宙ステーションで生活する最後の乗組員の一人となる。
Bangladesh News/Financial Express 20260208
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/nasa-confirms-flight-next-week-to-iss-since-medical-evacuation-1770479184/?date=08-02-2026
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