地下鉄職員、投票権をめぐって騒動を警告

[Financial Express]ダッカ地下鉄会社の従業員約2,000人が、当局が従業員の投票手続きをせずに休暇を全て取り消したとして、投票権を求める強硬な抗議活動を開始すると警告している。

ダッカ公共交通会社(DMTCL)は2月2日に出した通知の中で、第13回国民議会選挙と国民投票の前後に地下鉄の運行が中断されないよう、2月8日から従業員のあらゆる種類の休暇を取り消した。

DMTCLは1月25日に出した別の事務命令でも、週の労働時間を40時間から48時間に増やした。

従業員らはメディアに送られた無署名のプレスリリースの中で、郵便投票を提供せずに公共交通機関のサービスを継続することは12月21日に発せられた内閣の指令に違反していると主張した。

DMTCLの職員は苦情を受け取ったことを確認し、申し立て内容を説明した手紙を首席選挙管理委員に送ったと述べた。

同当局者は、地下鉄の運行を継続するという決定は、地下鉄ではなく他の交通手段の移動を制限している政府の指示に沿ったものだと付け加えた。

道路運輸・高速道路局は、選挙前と選挙当日、タクシー、ピックアップトラック、マイクロバス、トラックなど、あらゆる種類の公共交通機関の移動に制限を課した。

さらにプレスリリースでは、DMTCLの従業員は「独裁的」なアワミ連盟政権の在任期間中、就業規則やさまざまな政府施設を奪われていたと主張した。

「DMTCL当局は、第13回総選挙で同社の役員および従業員の投票権を確保しなければならない。さもなければ、権利獲得を強く求める強力な計画が発表されるだろう」と声明は述べた。

しかし、DMTCLのマネージングディレクターであるモハマド・ファルク・アハメド氏は、他の緊急サービス提供者と同様に、DMTCLの役員および従業員も投票できると述べた。

「郵便投票であれば、彼ら自身で手配できる」と彼は電話でフィナンシャル・タイムズに語った。

しかし、バングラデシュ人駐在員や警察、軍、選挙管理当局者などの緊急サービス提供者向けに郵便投票の規定が設けられていたが、その範囲は12月31日の登録締め切りとともに終了した。DMTCLによる地下鉄運行に関する決定は土壇場でなされた。

smunima@yahoo.com


Bangladesh News/Financial Express 20260208
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/metro-rail-staff-threaten-agitation-over-voting-rights-1770484671/?date=08-02-2026