国連、パレスチナ人権専門家への批判に懸念表明

国連、パレスチナ人権専門家への批判に懸念表明
[Financial Express]ジュネーブ、2月13日(ロイター):国連の人権報道官は13日、欧州各国政府が国連のパレスチナ問題特別報告者のフランチェスカ・アルバネーゼ氏を批判したことを受け、国連の独立した専門家らへの攻撃を非常に懸念していると述べた。

これは、今週ドイツをはじめとする各国が、アルバネーゼ氏がイスラエルを批判したとされる行為を非難したことを受けてのことだ。アルバネーゼ氏は発言を否定している。

「我々は非常に懸念している。国連職員、独立専門家、司法関係者が、深刻な人権問題から目を逸らすような個人攻撃、脅迫、偽情報にさらされることが増えていることを懸念している」と、国連人権高等弁務官事務所のマルタ・ウルタド報道官はジュネーブでの記者会見で、欧州各国政府の声明について問われた際に述べた。

ドイツのヨハン・ヴァデフル外相は木曜日、アルバネーゼ氏の立場は「維持不可能」だと述べた。

金曜日、チェコ共和国は、彼女がXでイスラエルを「人類共通の敵」と呼んだと報じ、辞任を求めた。ロイター通信が入手した2月7日のドーハでの発言記録には、イスラエルをこのように描写するものはなかったが、彼女はこれまでガザ紛争をめぐってイスラエルを一貫して批判してきた。


Bangladesh News/Financial Express 20260214
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/un-voices-concern-over-criticism-of-expert-on-palestinian-rights-1771007728/?date=14-02-2026