米イランの警戒感で湾岸主要株が下落

[Financial Express]ロイター通信によると、火曜日の早朝、湾岸地域の主要株式市場は下落した。投資家らが米国とイランの核協議を前に慎重になり、またイランがホルムズ海峡付近で海軍演習を実施したためである。

サウジアラビアの指標株価指数は0.9%下落し、アルラジヒ銀行は1.1%、サウジアラビア鉱業会社は3.3%下落した。

石油大手サウジアラムコは0.4%下落した。

湾岸諸国の金融市場の触媒である原油価格は、石油輸出国機構(OPEC)の供給増加予想を背景に緊張緩和を目指す米国とイランの協議を前に小幅下落した。

イランは月曜日、長年の紛争を終わらせるため外交的解決を強く求めてきた湾岸アラブ諸国にとって重要な国際航路であり、主要な石油輸出ルートであるホルムズ海峡で軍事演習を開始した。

ドナルド・トランプ米大統領は月曜日、ジュネーブ協議において「間接的な」役割を果たすと述べ、イランは合意を望んでいると考えていると付け加えた。週末には、イランの政権交代が「起こりうる最良の事態」だと述べた。

一方、ドナルド・トランプ大統領が攻撃を命じた場合、米軍は数週間にわたるイランに対する作戦を実行する可能性に備えていると、ロイター通信が土曜日、米当局者2人の話を引用して報じた。

ドバイの主要株価指数は、シャリーア法に適合した金融機関であるドバイ・イスラム銀行の株価が2%下落したことを受けて、0.4%下落した。

アブダビでは指数は0.3%下落した。

カタール指数は1パーセント下落した。これは、資産規模で湾岸諸国最大の貸し手であるカタール国立銀行の株価が2.6パーセント下落したことが引き金となった。


Bangladesh News/Financial Express 20260218
https://today.thefinancialexpress.com.bd/stock-corporate/major-gulf-equities-retreat-on-us-iran-caution-1771348490/?date=18-02-2026