[Financial Express]東京、2月18日(AP通信):日本の1月の輸出は季節要因と中国および他のアジア市場での強い需要により前年比17%近く急増した。
財務省は水曜日、輸入額が前年同月比2.5%減の10兆3000億円(670億ドル)、輸出額が16.8%増の9兆1900億円(598億ドル)となったと発表した。
その結果、1兆1500億円(75億ドル)の赤字となり、前年の貿易赤字の半分以下となった。
アナリストらは、年初に価格が大きく上昇した主な理由は、旧正月が例年より遅く、2月17日に当たるためだと指摘した。日本経済は輸出に大きく依存しており、ドナルド・トランプ米大統領による大幅な関税引き上げが打撃となっている。
前四半期の経済成長率は年率0.2%と低迷し、2025年の成長率は輸出の低迷が個人消費の小幅な増加を相殺したため、わずか1.1%にとどまる見通しだ。最新データによると、1月の米国向け輸出は0.5%減少した一方、米国からの輸入は3%増加した。米国向け自動車輸出は全体の約3分の1を占めるが、約10%減少した。高市早苗首相の台湾に関する発言をめぐる北京との対立にもかかわらず、日本の1月の対中輸出は前年同月比32%増となった。データによると、アジア全体への輸出は堅調で、26%急増した。
半導体をはじめとするコンピュータ部品の輸入は最も高い伸びを示しました。これは、データセンター機器やコンピュータチップの需要を急増させた人工知能(AI)ブームの影響を反映していると考えられます。「しかし、現在強い追い風となっている米国のAIブームは長続きしない可能性が高いため、中国を除くアジアへの輸出の増加は鈍化するだろう」とオックスフォード・エコノミクスの山口典宏氏は述べています。
Bangladesh News/Financial Express 20260219
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-commodities/japans-exports-surge-17pc-1771436732/?date=19-02-2026
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