米イラン間の緊張で湾岸主要証券取引所が下落

[Financial Express]ロイター通信によると、米国とイランが地域で軍事活動を強化する一方で、投資家らがテヘランの核計画をめぐる協議を通じて緊張緩和を図る両国の取り組みを評価していることから、主要な湾岸株式市場は木曜早朝取引で下落した。

ホワイトハウスは水曜日、今週のジュネーブでのイランとの協議は、一部の問題で依然として隔たりが残るものの、ある程度の進展があったと発表した。当局者らは、テヘランが今後2週間以内に更なる詳細を協議に持ち込むと予想されていると指摘した。

米連邦航空局のウェブサイトによると、イラン政府は木曜日、午前3時30分から午後1時30分の間に南部地域でロケット発射を計画していると空軍兵士に通告した。

衛星画像によると、イランは最近、軍事機密施設に新しい施設をコンクリート製のシールドで覆い、土で覆った。米国との緊張が高まる中、2024年にイスラエルが爆撃したとされる場所での作業が進んでいると専門家らは述べている。

米国はイラン付近に軍艦を配置しており、J・D・ヴァンス副大統領は、ワシントンはテヘランとの外交交渉を維持するか、「別の選択肢」を模索するかを検討していると述べた。

サウジアラビアの主要株価指数は、アルラジヒ銀行の0.9%安と、同国最大の金融機関であるサウジ国立銀行の1.5%安に引き下げられ、0.9%下落した。

ドバイの主要株価指数は0.9%下落し、優良開発業者のエマール・プロパティーズは1.8%、最大手金融機関のエミレーツNBDは1.5%下落した。

アブダビでは指数は0.9パーセント下落した。

カタール指数は1.6%下落し、全銘柄がマイナス圏に入った。カタール国立銀行は2.2%下落した。


Bangladesh News/Financial Express 20260220
https://today.thefinancialexpress.com.bd/stock-corporate/major-gulf-bourses-retreat-on-us-iran-tensions-1771515545/?date=20-02-2026