制裁緩和をめぐるイランと米国の見解は異なる

制裁緩和をめぐるイランと米国の見解は異なる
[Financial Express]ドバイ、2月22日(ロイター/BBC):イランの核開発計画を抑制するための協議で、イランと米国は制裁緩和をめぐり異なる見解を持っていると、イランの高官が日曜ロイター通信に語り、軍事衝突への懸念が高まる中、3月初めに新たな協議が計画されていると付け加えた。

米国が中東での軍事力を強化し、より広範囲な戦争への懸念が高まる中、イランと米国は今月初め、テヘランの核計画をめぐる数十年にわたる対立に取り組むため交渉を再開した。

イランは、米軍の攻撃を受けた場合、中東の米軍基地を攻撃すると警告している。

「前回の協議では、制裁解除の範囲とメカニズムに関する米国の考えがイラン側の要求と異なることが示された。双方は制裁解除に向けて論理的なスケジュールを合意する必要がある」と当局者は述べた。

「このロードマップは合理的で相互利益に基づいたものでなければならない。」

イランの複数の大学の学生らが反政府抗議デモを行った。当局による先月の致命的な弾圧以来、これほどの規模の集会が行われるのは初めてだ。

BBCは、土曜日に首都テヘランにあるシャリフ工科大学のキャンパスでデモ行進を行うデモ参加者の映像を確認した。その後、デモ参加者と政府支持者の間で乱闘騒ぎが発生した様子が捉えられた。

テヘランの別の大学でも座り込みが行われ、北東部では集会が行われたと報じられた。学生たちは1月の大規模抗議活動で亡くなった数千人の犠牲者を追悼していた。

米国はイラン近海で軍事プレゼンスを強化しており、ドナルド・トランプ大統領は限定的な軍事攻撃を検討していると述べている。

米国とその欧州同盟国は、イランが核兵器開発に取り組んでいると疑っているが、イランはこれを一貫して否定している。


Bangladesh News/Financial Express 20260223
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/iran-and-us-views-on-sanctions-relief-differ-1771776513/?date=23-02-2026