[Financial Express]東京、3月6日(AFP):日本はパーキンソン病と重度の心不全に対する画期的な幹細胞治療を承認したと、製造業者の1社とメディアの報道が金曜日に伝えた。この治療法は数ヶ月以内に患者に届く見込みだ。
製薬会社の住友製薬は、患者の脳に幹細胞を移植するパーキンソン病治療薬「アムシェプリ」の製造販売の承認を取得したと発表した。
メディア報道によると、日本の厚生労働省は、医療スタートアップ企業クオリプスが開発した、新しい血管を形成して心臓機能を回復させる心筋シート「リハート」にも承認を与えた。
報道によると、この治療法は早ければ今夏にも市場に登場し、患者に提供される可能性があり、iPS細胞を使った世界初の市販医薬品となる。
日本の科学者山中伸弥氏は、体内のあらゆる細胞に分化できる可能性を秘めたiPS細胞の研究で2012年にノーベル賞を受賞した。
上野健一郎厚生労働大臣は記者会見で「日本だけでなく、世界中の患者に安心をもたらすことを期待する」と述べた。
「全ての患者に確実に行き渡るよう、必要な手続きを速やかに実施します」
住友製薬は声明で、アムシェプリの製造と販売について「条件付き、期限付きの承認」を取得したと述べた。このシステムは、これらの製品をできるだけ早く患者に届けるために設計されたとされる。
朝日新聞によると、この承認は、通常の医薬品の臨床試験よりも少ない患者のデータに基づいて治療の安全性と有効性が判断された、一種の「仮許可」だという。
京都大学の研究者らが主導した試験では、同社の治療法が安全で症状の改善に効果的であることが示された。
Bangladesh News/Financial Express 20260307
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/japan-approves-stem-cell-treatment-for-parkinsons-in-worlds-first-1772814584/?date=07-03-2026
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