モルディブの火災でバングラデシュ人5人が死亡

[Financial Express]ベッドニュース24の報道によると、モルディブのディグラにある外国人労働者宿舎で、ガス漏れが原因とみられる火災が発生し、バングラデシュ人移民5人が死亡、同胞2人が重傷を負った。

バングラデシュ高等弁務官事務所の労働担当参事官、ムハンマド・ソヘル・パルベズ氏は、金曜日の未明にセフリ(断食前の食事)を調理中に火災が発生したと述べた。

死亡したのはタージ・ウディン・イスラム氏、サダル・アリ氏、ロビン・モラー氏、シャフィクル・イスラム氏、ヌル・ナビ・サルケル氏。

一方、生存者のジャラム・ウディン氏とサダム・ホサイン氏は、首都マレの病院で治療を受けている。

宿泊施設に滞在していたバングラデシュ人38人のうち、残りの者は事故当時眠っていた。

ソヘル・パルヴェズ氏は、「負傷者のうち1人は集中治療室で、もう1人は病院の救急外来で治療を受けている」と述べた。

バングラデシュ代表団のチームが直ちに現場に駆けつけた、と彼は述べた。

同ミッションはソーシャルメディアへの投稿で、遺体をできるだけ早く本国に送還するために必要な措置を講じたと述べた。

モルディブ警察によると、この事件は午前2時頃に通報されたという。

一方、モルディブ人権委員会は、これらの死亡事件について調査を開始した。

地元紙「エディション」によると、外国人労働者向けの多くの宿泊施設は、安全性が低く、基準を満たしておらず、基本的な人権と尊厳を侵害していると広く認識されている。

こうした場所では数多くの悲惨な事件が発生しており、負傷者や死者も出ている、と同報告書は述べている。

ディグラ島評議会のイブラヒム・ウスマーン議長は地元メディアに対し、「今のところ、この事故は調理中のガス漏れが原因で発生したと考えられている」と述べた。

「しかし、原因は警察の捜査後に判明するだろう。」


Bangladesh News/Financial Express 20260314
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/5-bangladeshis-killed-in-maldives-fire-1773425937/?date=14-03-2026