パニック買いでガソリンスタンドが空になる

パニック買いでガソリンスタンドが空になる
[Financial Express]首都圏の複数のガソリンスタンドは、パニック買いの急増によりガソリンとオクタン価が底をつき、土曜日に営業を停止した。 

フィナンシャル・エクスプレスの記者が現地を訪れたところ、ガソリンスタンドの入り口はロープで塞がれ、「ガソリン・オクタン価なし」の看板が掲げられていた。多くのドライバーが給油を期待してゲートで待っていたが、結局はひどく失望して帰路についた。

「金曜日に給油したんだけど、バイクのガスが切れちゃったんだ。燃料がないと走れないから、こうしてここに立っているだけだよ」と、モティジールのガソリンスタンドでバイクに乗っていたモド・モニールさんは語った。

彼は、1時間半待った後、ようやく給油できたと付け加えた。

ダッカ大学向かいのメグナ給油所で通勤客として働いていたムド・サンワルさんは、「朝から4軒の給油所を回ったが、どこも空っぽだった。燃料を探すのに時間を費やしているせいで、タンクに残っているわずかな燃料がさらに無駄になっている」と語った。

メグナ・ガソリンスタンドでは、竹竿が入口を塞いでおり、車両の進入を妨げていた。

従業員によると、燃料を求めて人々が訪れていたものの、ほとんどの人は燃料を受け取らずに帰っていったという。燃料は午後遅くに到着する見込みで、その後、給油を再開できるとのことだ。

一方、ティカトゥリ・ポンプでは供給状況は正常だった。バイクやその他の車両の運転手は、給油前に短時間列に並んで待っている様子が見られた。

「こちらでは燃料不足は起きていません。燃料は十分に供給されているので、バイクやその他の車両への給油は定期的に行われています」と職員は述べた。

政府当局は以前、燃料備蓄は十分であると述べていたが、需要が急激に倍増したことで、国内の供給網が逼迫している。イラン危機を受けて消費者が燃料を買いだめしたことも、状況をさらに悪化させている。

talhabinhabib@yahoo.com


Bangladesh News/Financial Express 20260315
https://today.thefinancialexpress.com.bd/first-page/fuel-pumps-dry-up-amid-panic-buying-1773508073/?date=15-03-2026