[Financial Express]ロイター通信によると、投資家がイラン戦争終結に向けた米国の取り組みに関する報道に安心感を抱き、また英国の最新のインフレデータを評価したことから、英国のFTSE100指数は水曜日に反発を拡大した。
ワシントンはイランに対し、中東戦争終結に向けた15項目の計画を送付したと、ニューヨーク・タイムズ紙が火曜日に報じた。
イスラエルのチャンネル12は、3人の情報筋の話として、米国は15項目からなる計画について協議するため、1カ月間の停戦を求めていると報じた。
これらの動きを受けて、優良株で構成されるFTSE 100指数はグリニッジ標準時10時28分時点で1.1%上昇し、中型株で構成されるFTSE 250指数は1.3%上昇した。水曜日に発表された公式統計によると、英国の消費者物価上昇率は2月に3.0%で、1月と変わらず、中東での戦争による物価上昇を前に急上昇する可能性が高い。
市場は今年、2~3回の0.25ポイントの利上げを織り込んでおり、イングランド銀行はインフレ予測を大幅に引き上げ、年央までに3.5%に上昇すると予測している。
中東戦争の停戦見通しを受けて原油価格が下落したことを受け、エネルギー関連指数は0.2%下落した。石油大手シェルは0.6%下落した。
Bangladesh News/Financial Express 20260326
https://today.thefinancialexpress.com.bd/stock-corporate/londons-ftse-100-climbs-1774454913/?date=26-03-2026
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