LNG輸送船がさらに3隻、チッタゴン港に到着予定

[Financial Express]チッタゴン、3月27日(BSS):約20万トンの液化天然ガス(LNG)を積んだ船舶3隻が、今後5日以内にチッタゴン港に到着する見込みだ。うち1隻は既に領海に入っており、残りの2隻は水曜日までに到着する予定。3隻のLNG積載量は合計で約19万3000トンとなる。

金曜日、チッタゴン港湾局長官のサイード・レファエット・ハミム氏は、オーストラリアから61,997トンのLNGを積んだタンカー「HLパフィン」が木曜日にクトゥブディア海岸に到着したことを確認した。さらに、インドネシアから61,000トンのLNGを積んだ「ニューブレイブ」と、米国から約70,000トンのLNGを積んだ「セルシウス・ガラパゴス」の2隻が水曜日までに港に到着する予定だ。2隻の船の現地代理店であるユニ・グローバル・ビジネス・リミテッドの上級副総支配人、ムハマド・ヌルル・アラム氏は、両タンカーは現在予定通り到着する見込みだと述べた。

バングラデシュのLNG輸入量の約70%はカタールからのものだが、中東情勢の不安定化により供給への懸念が高まっている。カタールからのLNGタンカー2隻が今月到着する予定だったが、到着したのは1隻のみで、もう1隻はラスラファン港に停泊したままだ。

今月到着したLNGタンカーは合計7隻で、通常の月間10~11隻と比べて大幅に少ない。LNG輸入を担う国営企業ペトロバングラは、供給の不確実性を軽減するため、代替供給源を模索している。


Bangladesh News/Financial Express 20260328
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-market/three-more-lng-carrying-ships-to-arrive-at-ctg-port-1774629897/?date=28-03-2026