[Financial Express]バングラデシュ船籍で建造された新造船としては最大規模となる、外洋航行可能なアフラマックス型石油タンカーが、本日、処女航海に出航する予定だ。このタンカーはBRAC銀行の資金援助を受けて建造された。
MTオメラ・リバティと名付けられたこのタンカーは、イーストコースト・グループ傘下のMJLバングラデシュPLCが所有している。全長250メートルのこの船舶は、最大11万5000トンの燃料油を積載できると、プレスリリースで発表されている。
就航式は3月25日、韓国の大韓造船所で行われた。式典には、イーストコーストグループ会長のアザム・J・チョードリー氏、大韓造船会長のデビッド・キム氏、駐韓バングラデシュ大使のトゥフィクル・イスラム氏、MJLシッピング最高経営責任者(CEO)のミンハズル・レザ・チョードリー船長が出席した。
BRAC銀行を代表して、法人・商業・機関向け銀行業務部門のエリアヘッド1であるアブ・サダット・チョードリー氏も出席した。
BRAC銀行は、MJLバングラデシュに対し、外航型アフラマックスタンカー2隻(MTオメラ・リバティとMTオメラギャラクシー)の取得資金として、画期的な融資を行った。総額9,577万米ドルに上るこの融資は、バングラデシュの民間銀行がこの分野向けに組成した単一案件の外貨建てオフショアタームローンとしては過去最大規模となる。
この機会に、マネージングディレクターのタレク・レファット・ウラー・カーンは次のようにコメントした。 大型石油タンカーの導入により、燃料輸送に伴う外貨流出が減少すると予想される。
Bangladesh News/Financial Express 20260331
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-market/brac-bank-financed-bds-largest-oil-tanker-set-for-maiden-voyage-today-1774890450/?date=31-03-2026
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